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「ネット企業」から学ぶ生還するための姿勢

 東洋経済の11月6日号の特集は「ネット企業」です。

 ■ブログについての基礎知識■
 まずはブログについての記事から。(48ページ)松坂屋の顧客向けブログはあまりにも有名。このように企業が広報や宣伝に使う動きが活発化しつつあります。この生還論でも以前に取り上げたことがあります。

 ブログと都市計画の関係ではエスティーローダーや味の素のブログサイトにリンクしています。日大のMBAでもWeblogによるサイトを構築しています。

 更に社長ブログ。ライブドアの堀江社長やメルマガ「まぐまぐ」の発行サイトを運営するGMOの熊谷社長のブログです。この辺はもはや常識ですのでご覧になっていない方は是非一読をお薦めいたします。


 ■「朝令暮改のスピード感」■

特筆すべきはこの対談です。もはや今までの常識が通用しなくなっています。

とにかくスピード、スピード、スピード。

まずはサイバーエージェントの藤田社長の言葉。

「ある大手出版社の役員が、ここ何年ネットしかないコンテンツはなんだろうとずっと考えている、とおっしゃっていたのですが、それを聴いた瞬間、ああ、ダメだなと思いました。」

さて、これを読んだあなたはどう思いましたか?ここがポイントです。

そしてこう続きます。

「考えていること自体がもう無駄で、まずやってその結果を見てみる。次々とケースから学んでいかないとダメです。」

何を若造が、と思った方はもう手遅れです、と言ってもいいほどです。あなたはどれほどの実績を残したというのでしょう。
対談しているお二人に匹敵するだけの利益を上げているのでしたら話は別ですが。
熊谷社長も続けています。

「結果としてスピードについてこられるのは若い人になってしまいます。」

と。
これを読んで年功序列は崩壊した、などと何を今更おっしゃいますやら。
(最近、「いまさら」ということが多くなってきました・・・。)
現にうちの社は数年前から崩壊しています。
フットワークの軽さが一番重要ですし、その傾向に今後ますます拍車がかかります。

私はというと、ああやっぱり、と思いました。
まずやってみる。
リサーチと称して半年も実行に移せないのは問題外。
今決断して動くのと半年後に決断するのでは得られる結果がたいして変らないことが多い、というのは私の実感でもあります。

来年度に向けて今から、ではもう遅いのです。時代は加速度的に変っているのです。
まず動くこと。動きながら考えることはできるものです。だからその都度修正をするのはもちろんのこと。

 

■■生還論■■■■■■■■■■■

まずは動け。
スピードが命。
フットワークが軽いうちにすぐ動け!

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かくいう私もこの数日でいくつもの試行錯誤を行っています。
(このブログでお知らせできないのが残念!またいずれ。)
少し前は速読プロジェクトが終わったと思ったらすぐに次のステージへ。

と同時に貴重な情報が人に乗ってやってきています。

話はもとに戻りますが、この36、37ページにある対談には多くのビジネスヒントが載っています。
普段からアンテナを高く掲げている人にとっては確信の一撃。

そうか、そうか、やはりそうか。では・・・・・。

■前回の復習■
情報発信として、ブログをまずは立ち上げてみる。
まずはココログの無料版で構いません。段階を追って、ココログ・プロにバージョンをあげればよいのですから。
まずは書いてみる。ここから全てが始まります。


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