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虚像を排除せよ

前回は思っていることをいっきに書き出したので話しがあっちこっちにとんでしまいましたので再度触れたいと思います。


■ぬるさ加減

 起業して間もない人、起業を目指す人が多いようです。それはそれで結構なのですが、

 「一人で好きなようにやりたい。」

 「他人に指示されて動くのは嫌だ。」

 といった理由で起業に踏み出すのはやめましょう。

 その仕事で成果を出しているのならばわかりますが、どうも安易に踏み出す人が多いような気がします。

 仕事で大事な「徹底力」によって差が生じますが、この徹底力が甘いなあと感じることが最近よくあります。

 徹底力とは、言い換えると執着する力といえるかもしれません。

 向かう方向はあくまでも「お客様のために」でありましょう。

 ところが、はなからこの方向に向いていない人がいます。彼らはどこに向いているかというと

 (自分の)お金

 (自分の)起業

 (自分の)キャリア、人脈 

 です。

 こういった人はたいがい実績も無いのに講釈を垂れるのが上手です。

 ブランディングが上手であるがゆえに、まだ何も知らない人達を信じ込ませるのが得意です。

 実を伴っているかどうかは、ネットだけではわかりません。わからないがゆえに、ブランディングによって虚像を作り

出すことができてしまいます。

 無から有を生み出すことができることはすばらしいと思います。ただ、実績を出したこともないのに有を気取るのがう

まい人がかなり増えているのは確かです。

 理論・理屈は納得がいく。

 でも、その人が実際に実績をだしたことがあるかどうかは、本当のところわからないことが多い。

 現状がうまくいっていないから、または更に渇望しているものがあるから、どうしても引っかかってしまう。

 こういった危険性を念頭に入れながら、各種情報媒体(ブログ、メルマガ、HPなどのWEB関連)には接していくよう

に心がけたいものです。



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