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生還論的処世術

 ひと仕事終えました。速読の開校が軌道にのりつつあります。最初の目標には届きそうです。あとは各現場で進むでしょう。内部にまず仕掛け、次に外部に仕掛け、今日で一通り一区切りつきました。私の仕事は軌道に乗せること。あとはじっくり熟成するのを待ちます・・・。

 熟成しなければ、手を加えます。かき混ぜすぎないように、少しずつ手を加えます。

 並行して次の仕事に取り組みます。

 ■11月初旬に行う予定の勉強会ですが、明日打ち合わせも兼ねて数名に会ってきます。
  メルマガ2万部、9千部、6千部の発行者さんにお会いします。どんなコラボが起こることやら、楽しみです。

  場所は銀座。ここのところ、めっきり銀座づいてますね、と今日も言われました。いいえ、たまたまです。
  日本の繁華街の中枢であることは間違いないのですが、何となく安心感が漂うのです。

 ■私が「別人のように」書いている別のブログは15位くらいになり、もうそろそろいいかなと思っています。
  ネタには事欠きませんが、このブログにも力を振り分けなければなりませんからね。
  それよりも質の高いインプットを意識的に増やさなければ、と思うこの頃です。
  約1ヶ月間に渡る実験でした。

 ■音楽も映画も文学も、人生を潤すためには本当にレベルの高いものを求めています。
  別ブログをご覧になった方にはそうは見えないでしょうけれど(笑)。少々おふざけがすぎるきらいもありましたが、
  それはご愛嬌ということで・・・。これからも狂気の沙汰でも垣間見ていただこうかと。時々になるかもしれませんけどね。

 
  
 
 

 さて、この1週間ほど実は書きたかったことがいくつかあり、やっとここで触れておきます。

 まずは島田紳介さんの事件から。

 詳細はよくわかりませんが、まずは嫌な「におい」がしたのです。結論から申し上げると相手の女性はたぶん私の嫌いなタイプでしょう。

 ことの発端はまず女性にあるのです。芸人さんだからこそ、礼儀・言葉使いにはうるさいはずです。そこに見ず知らずの人間がいけしゃあしゃあとでしゃばってきたのではないか。私の勝手な想像ですが。吉本興業の取り締まり役を呼び捨てにしたとのことで、この時点で一社員ではありません。組織においてこれはルール違反なのです。

 それくらいのこと影ではみんな言ってるよ・・・、と思うかもしれませんが、そこは飲み屋ではなかったはずです。少なくとも仕事場であった以上、TPOをわきまえられない社員は即刻くびにすべきです。組織をなめちゃいけません。
 なお、文句があるなら正面切って、堂々と言えばよろしい。今すぐ言えないというのなら、全力で言える様な状況を作り出してから言えばよろしい。それができないのなら、辞めたほうがいい。

 ましてや40代のいい大人が自ら原因を作っておきながら、一方的に相手を告訴するというのはどういうことでしょうか。 その場の空気も含めて、自分を恥じるというよりはもう完全に防御体制に入ってしまった。では、吉本を辞めたのでしょうか。それが気になります。辞めたうえで告訴、というのならまだわかりますが。

 暴力もご法度です。社内で暴力、ならばこれも謹慎どころの騒ぎではありません。

 どちらにも非がありました。

 ただし、女性のほうはねちっこい喧嘩をしようと勘違いしている。
 女性の悔しさは相当なものだったのでしょうが。
 こういった女性は甘やかされて育った傾向が強いようです。

 でも、世の中には分相応という言葉があります。立ち入ってはいけない領域というものが必ずあるのです。子供や勢いだけの十台、二十台であるならまだしも、そのへんはお気づきなさいよ、と言いたいのです。いったい何を勘違いしたのでしょうか。そのへんがわかっていないとあとで痛い目にあうのです。たとえそれが法的に勝ったとしても心は晴れないのでは?

 かなり感情的になって告訴という手段に訴えたとしても、感情は決して満たされないはずです。更に、テレビであれだけ謝られてしまっては・・・・。個人的に会うとなるとおそらく島田紳介氏は土下座するでしょうから、

 「そこで」自らのいたらなさを認めるしか、この女性が救われる方法は、ありません。
 喧嘩慣れしていない人は手打ちの瞬間を逃して、それがために一生悶々としてすごすことになりかねません。

 今こういう「大人」は増えているのだろうか・・・。最近私がきくところによるとクレクレたこら(古!)が多くいるようです。くれぐれも自分の身の程を知ることを願っています。
 
 
 

 

 

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コメント

コメントありがとうございます。

お仕事は順調でしょうか。

この事件で、あくまでも動物なんだよなあ、と思った次第です。だからこそのルールだし、(組織においては)だからこその統制なのだと思います。

ところで、この女性の診断書は「全治1週間」とのこと。これはひっかかります。

投稿者: Okiyama (04.11.2004 06:08:37)

『堂々』と『無礼』は違います。
女性の、上司達に対する礼儀に反する発言はいただけないと思いますね。

S氏は『愛社精神』故に手が出てしまったのでしょう。
しかし暴力行為に移ってしまったのは、こちらもいただけないですね。
(争い事に『100:0』は基本的に無いと考えています)

早めに解決することを望んでいます。

投稿者: カモノハシ (03.11.2004 19:52:43)

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