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生還論・セミナーの活用について

火曜日はセミナーに行ってきました。

自分の所属する教育サービス業界のセミナーには行きましたが、このように異業種の方達が集まるセミナーというものに参加したことはなく、初めての体験でした。


■ニューエイジの発想■

普通の人から見れば既存の発想から飛び出た方達とお話させていただく機会が非常に多く、楽しくてしょうがないのです。こういった人達との話のほうが面倒でなくて楽ですし、刺激的でもあり、大変有意義です。


「社長の右腕」という株式会社を設立され、今日の講師を務めたのが町田さん。

「平成・進化論」ではたしか二度目の登場でした。この方は私とほぼ同じ年齢ですが、3億の借金を完済した人です。タイトルに「アメリカ」と入っていたのですぐにピンときて、申し込みました。

マーケティングはアメリカに学べ。波はアメリカから来ています。町田さんも「失われた10年」について触れてから、
何をどうすべきか提言されました。全て納得するところあり、確認となったことが多い内容でしたので大変有意義でした。

やはりこうやって人の話を聴くと薄かったところが補強されます。頭がぐるぐると高回転で回るのです。ここぞとばかり
マインドマップに落とし込みました。一日たった今日も、頭に浮かぶ度に書き出していました。
時には本の余白に書き込んだり。

レジュメには載っていない話も盛り込んでくれたおかげで予定より1時間も多くお話ししていただきました。他のセミナーもそうなのでしょうか。(得した気分でした。)

終盤からどうしてもトイレに行きたくなり、落ち着かなかったのですが、終わったあとはすぐに名刺交換させていただき、接点を見出すためにちょこっと私の業界の話をいたしました。「見学させてほしい。」といった嗅覚はさすがですね。フットワークの軽さをうかがい知ることもでき、それだけで名刺交換した意義がありました。

さて、私が不思議だったのは終了後の他の人達の行動でした。終わるや否や当然名刺交換のためにわんさか人が集まるかと思っていたのですが、最初は私しかおらず、ちょっと違和感がありました。私の感覚では理解できませんでした。

必要なのはまず動くことなのですが。下手に名刺交換などするとその後のセミナーや講習に誘われかねないと思ったのでしょうか。うーん、そんな気はしませんでしたけれど。

その後受講者同士での名刺交換や話のやりとりなどを頻繁に行われることを想像していたのですが、私の視野にはほとんどなかったような気がします。その中で唯一、某大学の研究室でWEBについての研究・開発をされている学生さんから名刺交換を呼びかけられました。

アンケートを書かねばならず、正直他の人達ともできるだけコンタクトがとれるようにと慌てていたのですが、見渡す限りみなさんばらばらと出口へ。うーん、1階ロビーなどでその後の交流などがあったのだろうか・・・。
と思ったくらい、なかったような気がします。

すぐにでもアウトプットしたい、まとめたいと思ったのでしょうか・・・。


■機会喪失■
人が対面で会うことほど重要なことはありません。その機会はそのときにしかないのでそうしてもそちらを優先せざるをえません。書いたりまとめたりということは、その後に回してもいいくらいにメモやマインドマップを書き出しながら受講するように努めています。

みなさんお疲れだったのでしょうか。

でも、

話を聞いている側にとっては「たったの」3時間ですから。

経験上、研修する側からすると話すほうがよほど疲れることは間違いありません。
今まで私も全精力を使い果たしたということは度々ありました。
ふとんで寝ていなかった町田さんはもっと、だと思います。
それに比べたら・・・。

私はこういった研修やセミナーでは、徹底してロビーストを演じるつもりで臨んできました。

「平成・進化論」読者が多い、意識が高いと言われていたわりに、客層についての期待は大きくはずれました。
残念です。

長沼さんの「セルフ・プロデュース」は読んでいないのかな。
そして、
まずは服装から・・・。


■生還論からの提言■
フットワークと優先事項の再確認。
リアルでの交流の重要性を経験すること。


もっとも始まる直前にお茶で海苔巻きを流し込んでいるのもどうかと思いますけれど。(それは私。)
しかも入り口付近で・・・。(それは私のこと・・・。)

WEBネゴシエーター・小堀さんお薦めの本を見ていたら見つけた本をご紹介。

Blog Hacks

少し高額ですが、痒いところに手が届くと言うのは実に気持ちがいいものです。逆に手が届かないとき、いつまでたってもそのことばかりが頭にあって、なかなかほかの事を同時並行に進めることができません。

「本」と考えるから高いと思うのであって、セミナーや勉強会に出かけたと思えば明らかに安い金額です。しかも繰り返し使えます。好きなときに、好きなところだけを取り出すことができる、そんな本ならば決して高くはありません。

お金で時間を買う。

という、この感覚です。先に進むことを優先させます。

この日はTulipaさんに薦められた1000ページ・3000円の本を含めて4冊購入しました。
(「後悔しないための読書」のブログ版はページ右側からリンクされています。)


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