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「ブランディング」と裸の王様

ブランドとは「約束されたもの」。なるほど。一言でずばり説明されていてとても納得いたしました。

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 先日ある会社の取締役をされている方をご紹介いただき、ゆっくりと食事を共にさせていただきました。色々なお話をしたので一部をご紹介いたします。

 ・ブランディング
 ・マーケティング
 ・LOHAS
 ・勝ち組と負け組と熟成した文化
 
など、トピックスはいくつもありました。これ以外にも俳句の話しや建築の話し、ある日本人とエジソンの往復書簡の話など話題に事欠きません。

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  膠着状態のマーケティングを打破するのはブランディングと口コミだ。先日読んだ本にそう書いてありました。
 では、ブランディングとは何でしょう。
 「ブランド化」していくこと?ならばブランドとは何でしょう。。。

 その答えをいただいた気がいたしました。こうやって一言で言い切った説明は絶妙な効果をもたらしてくれますね。
核心をついておきながら、こちらの思考も広がっていくという効果。「定義」以上のものを与えてくれるものが、絶妙の説明といえるのではないでしょうか。


 「セルフ・ブランディング」と裸の王様

 最近(かどうかはわかりませんが)セルフ・ブランディングという言葉をよく目にします。直訳すると
 「自らをブランド化すること」
 となるのでしょうか。私が納得した解釈では
 「信頼される人になる」
 
 どうでしょうか。

 一方、最近では自分をグッチやエルメスのように高価にする、つまり値上げにのみ専念する傾向が見受けられます。しかしながら私ごときが危惧する必要もないな、というのが最近の感想です。

 裸の王様を見抜く力をお持ちの方はちゃんと存在します。
 私も冷静に人を見る目を養いたいと思った次第です。

 自らを発奮させ、刺激的に生きる術として活用できる考え方だと思いますが、あまりにもドーピングしすぎると金メダルも剥奪されかねません。
 原動力ともなりえるからこそ、諸刃の刃とならぬよう、ご用心。

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