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生還論・戦略の必要性?中小企業の管理職・経営者必読

リアルでの出会いが私を加速させます。

 この1週間は様々な人とお会いしました。ネット関係だとカフェモカさん、slow wearさん。速読関係の方とはプロジェクト中の合間のちょっとした情報のやりとり。26日の「平成・進化論」のヘッダーに広告が出ます。(読者のみなさんは要チェックですよ。)
 税理士事務所勤務の友人には様々な質問をぶつけ、夜中の3時までメモをとりまくりました。
 もちろん今までにお会いした多数の同業の方々からもメールを頂いております。その内容は、仕事絡みの相談やアドバイスを請うものだったりもすれば、プライベートで食事しましょう、といったものまで多種多彩。

 今後の動向が非常に楽しみな人ばかりですから、こちらも刺激を受けつつ、簡単に言うと、視野が広がる感じがします。時々、脳の中が瞬間的に加速装置をつけたように働いていることを感じます。
 昨日はまさに、そんな夢を見ました。

 バイクにまたがり、猛スピードで他のバイクを追いつけ・追い越せ。音までついていたような気が・・・。
 これはひとつ新しいことを始めた結果、思考から実践までが非常にたやすくなったことを表しているに相違ありません。

 可能性を広めたのはノートPCを手に入れてから。明らかに加速しました。いつでもどこでも手放せない。
 体は疲れているけれど、脳がそこで止まることを良しとしない、そんな感じ。


 「光あるうちに光の中を歩め」 

 ひたむきに追求する姿こそ必要だ、そう思います。学ぶべきものはたくさんある。戦略的に「学ぶ」、またはそのための重要な「戦術」を紐解くように、かつての猛烈な体験を思い出すことが多い今日この頃です。違うのは、ただ我武者羅に習得するだけではないということ。少しは賢くなったかもしれません。一方ではまだまだ、足りないとも思います。まだやれるはず。焦りではなく、自分に染み込んだ成功体験を礎に、確信めいた自分への励ましと暗示がうまく作用している状態。こういった状態がずっと続くと、おそらくは思い通りにうまくいきます。 

 
 10代のうちにある程度の訓練をしていない人はこの点、ちょっと感覚が違います。最近特に確信するようになりました。人間の青年期における訓練と体験は、かなり大きい影響を及ぼします。この差はかなり大きい。
 最近相談にのっている中で、共通して感じることです。人を変えようと思っても、そう簡単には変わりません。あえていうならば無理です。自らが変わりたいと思っていただかないと最初のステージにさえ、立てていないのですから。

 周りがどうこうして、何とか動くように、と関与しても、無理・無駄がやっぱり多い。
 そういった人達に「変える」「動かす」目的だけで、必要以上に関与することは時間をとても無駄にしています。
 「変えることができない」ことを自分自身が学習することが目的ならばそれはそれで学習したことになりますが。

 強制・脅迫が存分に可能な関係ならば、とことん右向け右、でもいいでしょう。そういった組織を持つことができれば、どこまでいけるか試してみるのもおもしろいかもしれません。

 ところが今の時代、それはますます難しくなってきています。月収100万円やるから何でも言う事を聞け、といってせいぜい持って3年~5年。そこまで持つのは珍しいくらい。
 「貯めてからやめてやる」
腹の底ではそう思われているとしたら?

 早めに見切ることです。一緒に沈没しないように、水と一緒にその人物をできる限り早くかきだす。そのための準備は淡々と進めておく。その際にかき出した相手が辞めるかもしれないなどと懸念する必要はありません。そういった人はいつかは結局辞めます。

 さて、ここで「準備とは何か」が鍵になります。たいていの人は「代わりの人を用意する」と思うでしょうが、それは違います。人をはずして考えることはできませんが、「人だけに頼る」のでは不安定な経営・運営といえます。これからの時代、そんな不安定な泥船に好き好んで乗ってくれる人はめったにいません。(たまによく考えもせずに乗ってくる人は大変野心が強いか、ほとんど考えずに流される人かどちらか。私の経験上。)
 
 特に私の所属する業界は「人」に頼りすぎる傾向が強いため、そう思うのかもしれません。 

 人だけに頼らない経営を目指す。全体のほんの数%に過ぎないが、株主に還元する義務のある会社ならば当然のことです。そのうえで結局は「人」だということをあらためて認識することになります。
 だからといって、何の具体的な方法論・実践経験も持たずに、その「人」を何とかしようなんておこがましいことは考えないことですよね。仕事とその「人」の関係を再構築するほうが先決です。更には問題を凌駕するような仕組みを作ることが上に立つ者の使命です。

 そういった意味で、私もただいま学習中・実践による試行錯誤の途上です。

 ただ、業界でも珍しいシステムを実践により整理し、作りあげてきたことは自他共に認めるところなので言えること
ではあるのですが。

 こういったことについては今後、なるべくブログなどで発信していこうと思います。
 時代の流れは早いが、周りの流れが遅く感じることが最近は多くなりましたので先を急ぎますが。
 知人のように瞬間的に「加速装置!」を作動させるようにイメージしながら。

 付記;戦法のひとつである速読についても、そろそろ触れていきたいと思っています。お楽しみに。


 

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