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生還論ー号外ー

 徐々にアクセスが増えているようです。読者の皆様、ありがとうございます。

 このブログという「しろもの」、やはり誰かが読んでいてくれていると思えばこそ、

たとえバッテリーが切れて大雨が降っていようが、

車に水溜りの水をかけられようが、

おかまいなし。

 バッテリーを取りに仕事場まで戻ることもできたのは頭にちらつく読者の影。

「何さぼってんだよー。書けよ。書くんだよ。書けったら書くの!」

同時に

「お書きなさい。」という声まで、頭には不特定多数の声しきり。


「みなさん、待っててね。」


とひとり走れメロス状態。

(本当は、「なろー、待ってろよ。見てろー。あっと言わせてやるからな。」・・・と言ったかどうかは皆さんのご想像にお

任せします。)

やはり、人の励ましは強いですね。メールをくれたり、電話で

「読みましたよ!」

と言っていただけると本当に嬉しいものがあります。
 
・・・・・・・・・・

最近、心理学の研究所に勤めていた方と面接する機会があり、ついつい色々なことを聞きだしてしまいました。

面接していて楽しい(役得)のは、相手の話しをうまく引き出せたときに出てくるその人の「専門分野」の話し。

 心理学といってもジャンルが広いそうです。大きく分けて

 実験系と臨床系

 に分かれるそうです。ちなみにこの人の専門は精神薬理学というそうです。クリックしないマウスになにがしかを

チューニューして、脳にどういった影響があるかを調べるのだそうです。

 ちなみに最近かじり始めたコーチングやNLP(神経言語プログラム)などは

 認知心理学

 というくくりに入るようです。

 以下、メモしていたキーワードだけを書き出しますと、

 サイコツールボックス
 MRI
 マット・ラブ
 オリバー・サックス

 ・・・・以上です。私は三歩歩くと忘れてしまうにわとりと呼ばれたこと度々。今見返しても何のことかさっぱりわかり

 ません。


「術語の点を多くうつ。」


 大学時代、構造系の先生がよくおっしゃっていた言葉です。

今はできるだけ多くの点をうっておきなさい、今は点であっても、やがて点と点が結ばれて線になる。

 繰り返し、繰り返し、おっしゃっていました。今でもよく思い出します。

 まずは点をうつ。うってうってうちまくる。

 特に20代の前半まではそうすべきなのでしょう。

 私は先生の期待する分野での点はあまりうちませんでしたが。

 しかしながら、よく

 「大学時代は何をやってた?」と聞かれると

 「勉強してた。」

 と答えるようにしています。

 そのあと小声で

 
    「別の。」

 


 ・・・・というのは冗談とさせていただいて、私も理系学生の端くれだったもので、週に100~200枚のレポートなど

ざら、成人式なぞ課題を抱えて、他人事でした。

  (それでも友人がNYへ旅立つ日は一晩中皆と一緒にいましたけれど。)


 理系の学生さんに会うと多少同情してしまうことがありますが、それは当時の私に対する同情から感情移入してし

まうのでしょう。しかしながら共有できるものがあるということ。これは私にとっては財産となっています。

 もしこれをお読みになっているあなたがレポートを抱えた学生さんでしたら、頑張ってくださいね。

 このあと、すぐ。

 今頑張っていることは、遅くとも10年のうちにはきっと財産となって返ってくる。

 そう信じてみてはいかがでしょうか。


 (追伸:次回は「生還論・戦術編その1」をお送りします。 「生還論・戦術編ー序章ー」をご覧になっていない方は是非、お読みになってからお待ちください。)
 

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